糖尿病 食事療法:糖尿病闘病記【予防と治療】

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糖尿病 食事療法

糖尿病になってしまった方、糖尿病というのはこれを食べちゃだめ、あれを食べちゃだめという病気ではありません。
(合併症を起こしている方はこの限りではありません。症状に応じた食事が大事です。)

糖尿病の食事療法を始めるに当たって、病院では食事指導が行われると思います。
この食事療法で最初に覚えるのが単位という考え方です。
1単位が80kcalで計算します。
症状にもよりますが、1日当たり15~20単位の食事指導されることが多いのではないでしょうか。
総カロリーに直すと1200~1600kcalです。
15単位というのは、実際に食事療法をする人でも最低限必要をされるカロリーで、特別な事情がない限りはこれ以下の指示をされることはありません。
私は、病院の指示で20単位、1600kcalと指示されています。
ただ20単位食べれば良いのではなく、食品交換表に乗っ取って、必要な栄養素を満たしながら食事をするのが大事です。

糖尿病 食事療法 乳製品の取り方

糖尿病の食事療法ではとにかく30品目を取ることを目標にします。
乳製品を取る上で欠かせないのが牛乳です。
飲み物の中で、栄養的価値が最も高いのも牛乳です。
私は朝と昼に200mlの牛乳を飲むようにしています。
しかし、中には牛乳が苦手という方もいらっしゃいます。
味が、香りが、と言う前に、飲むとゴロゴロしてしまう方などは飲めと言われても困るでしょう。
そんな人はチーズやヨーグルトなどを利用して、上手に乳製品を取りたいものです。

今日は鮭のクリームシチューセットを選んでみました。
鮭のクリームシチュー、ミネストローネ、さつまいもの甘露煮です。
さつまいもの甘露煮は成分を見ると砂糖を使わずに人工甘味料を使っているようです。
ご飯は1.5単位。
合計440kcalでいただきました。
自分で作る時にはカロリーを気にしながら、牛乳を使って調理してもいいですね。



セットで購入するともっとお得



糖尿病と食

糖尿病の治療には食事療法と運動療法が欠かせません。

これは、インスリン治療をしている人にも言えます。

インスリン投与をしているから食事制限をしなくてもよい、というわけではないのです。

むしろ、インスリン投与をすることで、体内への糖の吸収システムが正常に働き、体重が増加してしまうこともあるのです。

そのためにも適切な食事療法と運動療法は欠かせない・・と言うわけです。


さて、2週間の検査入院をした私ですが、退院の日には栄養士の先生とのカウンセリングをし、食事の事についてお話をしました。

食品交換表を利用した、1日30品目の食事。

その食事を、1食に偏ることなく、平均して3食取ること。

規則正しい時間に良く噛んで食べること。

これらに注意することで、食後の血糖値の変動を少なく押さえることができます。

ふむふむ


アルコールについては、原則的には禁止・・だそうで、エネルギーが高い割に栄養的な価値はないんだそうです。

それよりむしろ、酔っぱらうことによる食事量の乱れ、が心配なのだそうです。

まぁ、私はあまり晩酌はしないので、お酒の誘惑に負けることはないんですけどね。


何よりも、継続して実施することが大切だそうですよ。

糖尿病:入院決定したよ

健康診断の結果を持って病院へ。
採血採尿して内科の受診を待った。

診察室に通された。
背の高い男の先生だ。
自分と同じくらいの年に見える。

検査結果をじぃっと見つめてる。

「正真正銘の糖尿病だね。倒れなかったのが不思議なくらいだ」

血糖値は500越え。
これがどんなことを意味しているのか当時の私には全く理解できなかった。

「どれくらい血糖が高い期間があったのかわかりますか?」

数年間、健康診断なんて受けていない。
どこも痛くないのに悪かった期間なんてわかるハズがない・・・

「入院しましょう」

「一刻も早く」

これには動揺した。
明日からの仕事はどうしよう。
家族は・・・子供は・・・
どっと冷や汗が出てきた。
自分が、どれだけ事態を楽観視していたのか、ここにきて初めて知った。

「まぁ、検査を兼ねた、教育入院だと思って下さい」

通院というわけにはいかないのだろうか?

「きみはまだ30代でしょう?これから人生50年。糖尿ときちんと向かい合って生きていくためには、
すごく大事な2週間になるよ。通院じゃ、血糖のコントロールがどんなものか、知ることはできないよ。」


入院を決めて帰宅した。
家族に何て言おう・・・
意を決して切り出した。

「良い機会だよ。ホントにめちゃくちゃな生活だったから」

反省した。
これからは規則正しい生活をしよう。
でも、検査結果が芳しくなかったらどうしよう。
そして、眠れない夜を迎えた。